【退職エントリー】日系化学メーカー勤務を卒業します!

就職/転職活動

3月20日をもって、新卒以来3年間お世話になった会社を退職することとなりました。

アメリカの大学を卒業した文系の私が日系の”大手”と呼ばれる化学メーカーに入社を決めた時、周囲の友人から言われた言葉は「3日で辞めるだろう」や「3ヶ月持ったら良い方」だったのに気づいたら入社して3年が経っていました。このまま4年目を迎えるのかな〜と思っていたりもした時期もあったのですが、ついに今月で退職することになりましたというご報告です〜!

居心地が良すぎたことへの違和感

「そもそもなんで日系化学メーカーに?」というのはよく聞かれる質問で、確かに私を知っている人から見ればどう考えても日系の大手企業に就職するタイプではないと思うのですが、その辺りについては過去のブログ記事にも書いたので割愛させていただきます。

新卒で就職した日系化学メーカーは私に勿体ないくらいすごく良い会社で、本当にストレスフリーな毎日を過ごしていました。めちゃくちゃホワイトで、「ここは温室?」というくらいぬくぬくで居心地がよくて。でもそれが同時に、常に動き回って常に刺激を求めていた自分にとって違和感でもあったんです。

転職を決意したタイミング

転職を最初に考え出したのは1年目の終わりでした(はやすぎw)。化学はやっぱり好きじゃないなというのが分かってしまい、仕事にやりがいを見出すのが難しいなと感じたのが主な理由です。あとはやっぱり第二新卒で転職するなら早い方がいいと思った。その頃書いたのがこちら→転職するか迷った時に後押ししてくれた言葉たち

転職あるいは留学(ワーホリ)とかも視野に少しずつ動き出したのが2年目の頭。エージェントに登録してみたり、国際交流プログラムに応募したりしたところ、たまたま内閣府の世界青年の船事業の選考に合格。世界青年の船に参加するにあたり、会社を退職し、帰国後働ける会社を探そうとしたところ、休職して参加していいよと言っていただき、転職が遠のくことに(笑)寛大な会社を辞めるのが勿体ないと思ってしまった意思の弱い私…また、休職後は営業から別の海外拠点を管理する部署に異動することが決まっていたので、どうせなら違う部署、違う職種もやってみてから辞めたいな〜と思った(欲張り&自己中)。

苦戦した転職活動

新しい部署もやっぱり良い人しかいなくて「居心地良すぎ〜これは辞められんわ!」と思った一方、「え、じゃああと40年ずっとここで働くの?」という問いが浮上。

会社の食堂からの綺麗すぎる景色

会社の食堂からの綺麗すぎる景色

働こうと思ったら一生働けちゃう環境であることはありがたいことであったと同時に、でもそれって自分の描いていた人生だっけ?ということをコロナで一人の時間が増えたことによって考えることが増えました。そしてその結果、転職活動を再度はじめることに。

詳しいことは別の機会にかけたらと思ってますが、5月頃から転職サイトに登録したりして6月は面接をいくつか受け、今の会社を超える会社を見つける難しさを痛感。転職を本気で考えた会社も1社見つかったりしましたが、今の会社と天秤にかけたときにやっぱり辞める勇気がその時出ず…その結果一度転職活動を中断したのですが、それでもやっぱり転職かと思った10月頃から再び今の会社を超える会社を見つけることを目標に転職活動をし…

この会社なら、と思う会社を見つけるのに結局9ヶ月近くかかりました。でも見つかってからはとんとん拍子に進み、やっぱりご縁だな〜と思ったり。いつか転職するべきタイミングで行きたい会社が見つかるだろうな〜なんて思ったりもしていたので、2020年後半は精神的にもしんどかったりしたんですが、このタイミングで出会えてよかったなと思ってます。

社会人生活〜第二章〜のはじまり。

大学時代からずっと仲の良い友人に転職報告をしたら”It seems like you’re going back on track(再び軌道にのった感じだね)”と言われました。確かに、振り返ってみるとこの3年間はすこし脱線していたという表現が近いのかなと思いました。誤って脱線してしまったというよりかは、きっといつか何らかの形で役に立つかもと思って自ら選んで脱線した、という感覚。

3年間の脱線はちょっと長すぎる寄り道だったかもしれないけれど、この3年間でたくさん自分と向き合う時間を持てたし、自分にとって大事なことも少しわかってきたし、何より退職しても変わらず連絡をとりたいと思える人との出会いがたくさんあったので、決して無駄ではなかったなと感じています。

私の社会人生活〜第一章〜はこれにて終わりですが、次の第二章がすでに楽しみでたまりません!どんな人と出会えて、どんな風に自分の価値観がアップデートされていくのか、これまでの経験を大事に、新しい環境でも自分らしく頑張りたいと思います◎

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