ユニキャリで私の記憶に残るインタビュー記事5選

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気づいたら1年もライターをさせていただいていたU-29キャリア(ユニキャリ)。ユニキャリがインタビューさせていただいた方はこの1年で200人を超えており、そのうちの約25%である50人を私が担当させてもらったと思うとめちゃくちゃ感慨深い…!!!

そして記事を50本も担当させていただいたということは、50人の人生ストーリーを聞いたということ。どの方の人生ストーリーも素敵で、共感したり、励まされたりしたのですが、その中で勝手に思い入れのあるインタビュー記事をご紹介します…!全部取り上げる分にはいかないので厳選しましたが、本当はどれも素敵なライフストーリーなので全部読んでいただきたいのです。ということで残りの記事はこちらから。

教育への思いが募る1本

U-29では自分の担当したい記事を立候補式で担当させてもらっているのですが、その中で私がダントツで一番に手をあげているのが教育分野に取り組まれている方のインタビュー。大学時代はHLABや小松サマースクール、TAKTOPIAなど教育界隈で活動しており、やっぱりいつかは教育系にどっぷりつかりたいと思っているので、U-29世代で教育にアプローチしている方の活動とどんな思いで教育に関わっているのが知りたいのです…!

そんなかんだで50本の中でも1番多いのは教育系のゲストのインタビューなのですが、その中でも印象的なのは社会人1年目の時に知り合い、それ以来Facebookで繋がっていたのですが今回ご縁あってインタビューを担当させていただけた永理さん。教育と決められてからの行動力が半端ないので読んで欲しい…!

芸能マネージャーを経て青翔開智中学校・高等学校で働く三浦永理が教員として成し遂げたいこと

ちなみに他の教育界隈で担当させていただいた方の記事もリストアップさせていただきます!気になるのがあったらぜひ読んでみて欲しいです。

同期として励まされた1本

「自分の人生に納得できるように」島根県益田市へIターンした大庭周の生き方

インタビューを担当させてもらったのをきっかけに仲良くなった周のインタビュー。同い年ということと、同じ日系メーカーに働いている(た)という共通点から親近感を感じたと共に、日系メーカーを離れ、島根という地に一人で乗り込んでいった同世代にめちゃくちゃ刺激を受けました。(でも共通点ばっかりという訳ではないのも仲良くなる中で判明しましw例えば周は海外に興味がない。)

インタビュー後、同じ1995-1996年代として同期会コミュニティをU-29内でも立ち上げちゃいました!仕事も興味分野も違う同い年と繋がれてめちゃくちゃ楽しいです…定期的にオンライン同期会、そして不定期でミートアップも開催しておりますので興味ある方はぜひTwitter @kyareblogよりお声掛けください〜

細かい気遣いができる魅力を持ちたいと思った1本

「地に足をつけて着実に前に進みたい」多様な女性の生き方を発信し続けるWomen’s Innovation代表・大山友理

U-29には物凄い大学生もたくさんいるんですが、友理さんもその1人。友理さんが取り組まれていることもすごいのですが、もっとすごいなと思ったのが友理さんの細かい気遣いと気持ちを常に伝えてくださる素敵な心遣い…!記事が公開されるまでのやりとりの中で、お忙しいにも関わらず、丁寧なフィードバックや感想をいただき、これはもう友理さんと関わった人はみんなファンになるんだろうなと思いました。

忙しいを理由にこまめな連絡ができていないこともある私はめちゃくちゃ反省しました。一緒に仕事をするなら、スキルも大事だけど、何よりも大事なのは気持ちよく一緒に仕事できる人かどうか。私ももっと気持ちい対応を意識しようと思わされました。

大手企業で輝き続けられると思える1本

U-29ではどうしてもユニークな働き方という観点から、複業している人やフリーランスの人、起業家の人が取り上げられがちで、これまで当たり前だった大手企業に勤務する働き方を続けているメンバーはあまり多くないのですが、だからこそ読んでいただきたいのが野崎さんの記事。

入社4年目でアメリカ駐在を実現した野崎真嗣が最優先したかったこととは。

どうしても大手企業勤務だと自由度が低かったりして、好きなことに挑戦したりしにくいのでは…?というイメージを持ちがちだと思うんですが、大企業で働きながらも自分らしい生き方をしている方はたくさんいて、大企業で働くという選択肢も、もちろん向き不向きはあると思いますが、1つの選択肢として考える価値があるなと考えさせられました(私も現時点、大手企業勤務なので余計・・・)

ちなみにU-29とLean In Tokyoさんでコラボイベントをさせていただいたのですが、そのイベントでお話しいただいたゆかこさんのお話もめちゃくちゃよかったのでイベントレポート【U-29×Lean In Tokyoコラボイベント】 自分らしくをテーマに異なったキャリアを歩む2人の意外な共通点とはからぜひ!

ライフストーリーに私も仲間入り…!

そしてちゃっかりですが…(笑) 私もユニキャリでインタビューしていただきました。

不安を超えるワクワクを求めて。答えがない未来を楽しみ続ける生き方とは

24年間を振り返って、自分のターニングポイントとなったことをお話させていただきました。自己肯定感が低かった中高時代から、アメリカでの生活を経て、日本に帰国して社会人として働くまでを振り返るとてもいい機会になりました。よかったら読んでください:)

 

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