執筆50本超え!私がU-29でライターを続ける理由

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ユニークな価値観を持つ29歳以下のためのメディアU-29.comでライターを初めて気づいたら1年、そしてついに担当させていただいた記事が50本を超えました!

これまでTwitterで担当させていただいた記事の公開ツイートをすることがあったのですが、それ以上の説明をTwitterに限らずどこでも書いたことがなかったので、U-29ライター1周年を記念して(?)勝手に書くことにしました〜!そもそも私がなぜU-29でライターをしているか、私が思うU-29の魅力も踏まえて共有させていただきます。

>>>Karenの担当記事一覧はこちら

そもそもU-29とは

知らない方もいると思うので簡単に説明させていただくとU-29とは複業家の西村創一郎さんが始められたコミュニティの総称です。2019年10月にスタートしたFacebookの招待制コミュニティとなるのですが、11月10日時点ですでにメンバーは1700人を超えています。やりたい人がやりたいことをやるのがベースになっているコミュニティのため、全員が積極的に活動したりしている訳ではなく、それぞれがそれぞれのタイミングで動けるコミュニティになっています。

そのU-29で行われている活動の1つが、毎朝8amから行われているオンラインインタビュー。毎回ユニークな価値観を持った方やユニークな働き方をされている方をゲストにお迎えしています。私はそのインタビューの記事化をライターとして担当させていただいています。

私がU-29のライターを1年以上続けている理由

私は11月頃にU-29の存在を知り、コミュニティに入り、そこでライターの募集がかかったのに手を挙げさせていただきました。気づいたらユニキャリのライターをさせていただいて1年。担当させていただいた記事はついに50本を超えました。1年で50本なので月平均6本。普段フルタイムで働いているのでライター関連に使える時間は限られていることを考えたら、その中の結構な割合がユニキャリの執筆だったんだなと感じています。

そんな私が、遊ぶ時間を削ってでもユニキャリの執筆に時間を割いてきたのはずばりたくさんの同世代のライフストーリーから刺激を受けることができるからにつきると思います。ユニキャリは29歳以下の方にフォーカスしているので、24歳の私に取ってはほんの少し先を歩く先輩方や、同じ若手社会人の立場である世代のライフストーリーを聞くことができます。社内に20代があまりいない私に取ってこれはとっても貴重な機会です。こんな会社があるんだ、こんな働き方があるんだ、こんな考え方をしている人がいるんだ、と毎回学びと気づきの多いのがユニキャリの特徴だなと思ってます。

また、20歳など大学生でありながら様々な挑戦をしている人たちのインタビューももちろんあるのですが、それに関してはもう刺激でしかないです(笑)もっと私も大学時代からいろいろ挑戦しとけばよかったなと少し後悔を感じることもありますが、最後にはやっぱり、「私ももっと頑張らねば!」と鼓舞されるんです。

U-29のメディアにはそれぞれが異なる働き方や生き方をしているユニークな同世代のライフストーリが蓄積されており、きっとそのどれかが、誰かの心に刺さるものだと思っています。(私も今後のキャリアに迷っている友人とかがいれば、ユニキャリの方のストーリーを勝手に「こんな人もいるし、こんな働き方もありみたいよ」と紹介させてもらってたりします…!)

自分らしい生き方は自分で決めるしかないけれど、それってすごく難しい。でもいろんな人たちの生き方を少しずつ参考にさせてもらって、そこから自分らしい生き方を考えて、後押ししてもらって、少しずつ前にみんなが進めたらなと思っているんです。

多種多様なライフストーリーが詰まったユニキャリ

ユニキャリインタビュー人数が200人を超え、その中で担当した方が50人超えとなるとこれまでのユニキャリの約4分の1に関わらせもらったと思うと本当に感慨深い…おかげさまでたくさんの方のライフストーリーを聞かせていただくことができ、こんな生き方や働き方も素敵だなとか、新しい世界をたくさん見させていただくことができました。

ライターとして、ユニキャリの記事を書くのがそろそろルーティン化してきてこのままでいいのかと思う部分も正直あります。もっと違う媒体でいろんな経験を積んだ方がいいんじゃないのかなとか、ユニキャリにも新しいライターさんが増えてきているのでもう世代交代(?)する時期なのかなとか思ったり…それでも やっぱりいろんな人のライフストーリーをきくことができるユニキャリは楽しくて、もうしばらく続けさせてもらいたいなというのが正直な気持ちです。

そんな素敵なユニキャリ。せっかくたくさんのライフストーリーをきかせていただいたので、個人的に印象に残っているインタビューを次回紹介させていただこうと思います!また、もし「こんな人ユニキャリにいたりしますか…?」とご連絡いただければ該当しそうな方のインタビュー記事リンクをお送りするので気軽にDMください〜!

 

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