サマースクールの運営をするやりがい

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この夏、高校生向けのサマースクールに運営側として参加させていただき、たくさん嬉しいことも楽しいこともあったのでその中から2つシェアします。

HLAB:https://h-lab.co/summer-school/

KSS(小松サマースクール):http://komatsu-ss.org/

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成長した高校生との再会

去年、KSSでかれんのグループにいて一週間共にすごした高校生の一人が、実は今年HLAB ONAGAWAに参加していて、報告会で再会することができました。

嬉しかったのはただ再会できただけだからではなく、すっごい成長している姿をending videoで見ることができたからでした。そして、彼女にとってKSSがあったからこそ今年のHLABがあったというのを感じれたから。

KSSとHLABってどちらもすごく似たプログラムのように見えるけど集まる人も内容も実は結構違ってその2つの両方を経験した彼女が、それぞれの良さをわかってくれたみたいですごく嬉しかったです。

あと、ending videoで彼女はHLABでの経験について質問に答えてくれていたんだけど、ending videoのインタビューに選ばれるだけしっかりと経験を言語化できていて去年からすっごい成長していてすっごく嬉しかった!それを彼女に伝えたら、あのending videoを誰よりもかれんに見てほしかったって言ってくれたのもとても嬉しくて。

高校生にとって、サマースクールがどれだけ大きな影響だったかって実は短期間ではあまりわからなくて、どんな影響を与えたかって多分高校生たちが日常に戻った時にやっとわかるものだと思うから、その子が成長したのを一年たった今みれたのはとても幸せだな〜 KSSやってて、HLABやっててよかったな〜って思いました。

知らないところで繋がっていた高校生

HLAB終了後、セミナーで一緒だった高校生からメッセージが。彼女はこれまで CELESYの記事を読んでいてくれたみたいで、かれんがCELESYでライターをしているのを気づいて連絡をくれました。

そのメッセージが単純に嬉しかった〜。よく、友達が「かれんが記事書いてるからCELESY読んだよ」とかとかれんが書いてるからっていってCELESYを読んでくれてCELESYっていいねって言ってくれることが多いんだよね。それってすごい嬉しいし感謝なんだけど、単純に「記事を読んでたらかれんの記事だった!」って言ってくれるのはもっと嬉しいなって。

しかも、かれんの記事は学ぶ要素もある記事があったりして嬉しいって言ってくれて嬉しかった〜

毎月どんな記事を書こうかな〜ってSNSを漁りまくって(笑)記事ネタを探しているんだけど、正直どんな記事が一番反響あるかなんて書き終わってからじゃないとわからないし。どちらかというとCELESYは最新海外情報やおしゃれな情報がメインで、学び要素のある記事はCELESYでどれくらい求められているかもわからなかったんだけど彼女がそれ以外もあるからこそCELESYが好きって言ってくれたのはとても嬉しかったんです。

これからも自分らしい記事をCELESYで書いていきたいな(:

他にもサマースクールであった出来事で書き留めたいことはたくさんあるので何回かにわけて書きたいな〜と思いつつ。

もうじゃっかん自分の夏は終わった気分になっちゃってるけど、これから4月までどうやって時間を使うかよく考えていきたいな。

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