年末年始に初めてのフランス・ニースにて7泊。ニースを拠点にいろんな街に電車やバスで行ってきました◎オフラインラブで日本人観光客も増えているニースですが、個人的にとても好きな街でした!そして7日あったので、近隣の街にも電車やバスで移動して観光してきました。
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7泊8日の南仏の街巡りスケジュール
実質最終日は移動のみだったので、遊べたのは丸7日でした。下記のような感じでニース拠点に移動して南仏を巡りました。すでにこちらで1~3日目の詳細は記録したのでこの記事は4日目〜7日目の記録になります。
- 1日目:ニース(美術館巡り)
- 2日目:アンティーブ・カーニュシュルメール
- 3日目:グラース
- 4日目:エズ・モナコ
- 5日目:ニース(買い物)
- 6日目:ヴィルフランシュシュルメール
- 7日目:マントン
夏だとマリーンアクティビティなどもできますが、そんなに冬はやることもないので(夏だったら海辺でずーっとぼーっとしてたと思う)、どこも割と街を歩いてゆっくりご飯する程度で滞在時間は短めでした。基本的にどの町に行く時も9時ごろにニースを出発して、15~17時ごろにニースに戻ってくるイメージ。遠くても片道1時間程度なので割と気軽に移動ができました!
Day 4:エズ&モナコ
4日目はエズ村とモナコへ。朝、Bakery Jean Marc Bordonnatというパン屋さんでパンを購入してから(ここのパン屋が1番美味しくて最終日にもわざわざ行きました…!)、バス602に乗り込み、揺られること20分ほど。エズ村はやはり人気のようでバスには観光客いっぱいでした。私たちはバス停Bavastroから乗ったのですが結構混んでいて座れなかったので、座っていきたいたい方はXveme corpsなどもう少し手前のバス停から乗った方が良さそうです。

エズ村へはTERでもいけますが、TERだとエズ駅からまたバスに乗ってエズ村まで登らないといけないのでバスで行っちゃうのが楽でおすすめです。ただエズ村へのバスが602と82くらいしかなくて、そんなに本数がないので事前に時刻表要チェックです。
エズ村着いたら植物園へ直行しました。入場料は8ユーロ。植物園の規模考えたら高いような気がしますが、めっちゃいい景色が見えるので入る価値はあると思います。チケットは一応時間ごとに区切られていて、最短の10:30のチケットを購入しました。10:30時点では中はそこまで混んでなくて、快適に綺麗な景色が拝めました。が、11:30ごろには入場にもちょっと並んでいたり、チケット券売機も並んでいたりで混み合ってたので朝一番に来るのが良さそうです。冬のオフシーズンでこの混み具合だったら夏の時期はすごい混雑しそう…
その後はお土産屋さんを少し覗いて(冬だから?年末年始だから?空いていないお店も多かった)、グラースでも行ったけど香水屋さんのフラゴナールにも立ち寄りました。エズ村のフラゴナールは団体客が多いみたいでバスが停まる駐車場スペースが大きかったです。クチコミ見てると団体客優先で工場ツアーなどはすぐに参加できなかったりするみたいなので行く方は要注意かも。ここも無料でトイレが借りれて助かりました。
その後、再びバス602に乗り、今度はモナコへ。とにかくニースのバスは揺れる(というかブレーキとアクセルの踏む回数が多い)ので25分間ほど車酔いとの戦いです…

パスタとピザ食べている人が多かったけどお寿司屋さんもあったフードコート
モナコに着いたら歩いてフードコートのある市場のエリアへ。フードコートで休憩する?と行っていたのですが、行ってみると遅めのお昼時間ってこともあってかなりの混雑。また、少し中の空気が澱んでいる感じがしてゆっくり休憩できるような感じでもなかったので、すぐに退散しました。そこから歩いてモナコ大公宮殿に行き(冬なので有名な行進は観れなかったけど、高台にあるので景色が綺麗に見れた)朝買ってたパンをベンチに座って、ランチ代わりに食べました。宮殿からシティホールの方に歩くエリアはお土産屋さんやレストランも多くあり、賑わってました。モナコといえばF1なのでF1グッズのお店も見かけました。

有名なモンテカルロ
港まで降りて、ちょうどクリスマスマーケットがやっていたので立ち寄り(どこの町でもクリスマスマーケットやってるのすごい)、さらに歩いてカジノがある有名なエリアへ。モンテカルロの周りにはハイブランドも一通り揃ってました。モンテカルロ自体は入り口は誰でも入れますが、入ってすぐのカウンターで1人20ユーロ分のチップを購入すればカジノエリアに入れる感じでした。

有名なヘアピン。F1の時期のこの目の前のホテルはいくらするんだろう
最後にF1レースで有名な道路のカーブ、ヘアピンをみて、TERの駅まで歩いて戻り、モナコを後にしました。モナコはのぼり下りが多くて、距離自体はそんなになくても歩き疲れました〜あとマントンビール飲みたかったんだけど、レストランとかに入らないと飲めなさそうで残念と思ってたらニースのモノプリにしれっと置いてありました(笑)マントンのスーパーにさえ置いてなかったのに?!と思いながら買って飲んでみたら、黒ビール系で私は好みじゃなかったです。
Day 5:ニースでのんびり
私たちは滞在中、一度ホテルを移動したのですが、この日がホテル移動日でした。そのため荷物のパッキング&ホテル移動もあり、ニースでのんびり過ごすことに。5日間お世話になったのは、La Vague Bleueというアパート。Expediaで予約したのですが、いわゆるAirbnbのような民泊みたいな感じでした。その後移動して残り期間を過ごしたのはガチホテルLe Méridien Niceです。

風は少しあったけど天気が最高だったのでビーチ沿いでランチ
ホテルへの荷物移動が終わったら、そのままランチに海辺のレストランへ。この日が12月31日ということもあり、予約でいっぱいかな〜と心配で少し早めに行きましたが、案の定2軒ほどは予約でいっぱいと断られました。片っ端から聞くしかないか〜と次にたちよったLe Temps d’un Étéは、12時からなら席あるよといってくれたのでここにすることに。天気も良かったので外で食べられて良かったです〜ちなみに場所代もあってか、ここが一番外食した中では高いお店でした。笑

フランスのお茶屋さんPalais des Thés。マントンにもお店ありました!
その後は、フランスの定番スーパー・モノプリやフランスのお茶屋さん(Palais des Thés / パレ・デ・テ)など買い物。Palais des Thés のお茶は私は知らなかったんだけどお茶好きの姉が絶対寄ると決めていたお店で、実際に試飲させてもらったら美味しかったです。ただ高い茶葉はめっちゃ高かった。笑
旧市街エリアも行ったのですが、年末だったので残念ながら閉まってるお店も何軒かありました。ソッカの有名店Rene Soccaは私たちが滞在中ずっと年末年始休暇?で閉まってました…有名なオリーブオイル屋さんアルツィアリ(ALZIARI)はこの日は閉まってたけど帰国前日に再度訪問したら空いてたのでみることができました!

ニースのおしゃれ創作料理屋さんbabel babel
夜は17:30にbabel babelへ。事前にネットで予約して訪れたのですが、どうやら年越しディナーがその後あるらしく、その関係で19時までに帰ってほしいと言われる&予約してる人しかフードメニューを頼めないと言われるなど「え?」となったりならなかったり(笑)ここは創作料理のお店でおしゃれなメニューばっかりでした。メニューが写真なく、想像してたのむしかなかった…ちなみにこのお店はナッツアレルギーの私にはテクい料理すぎました…(オシャレなメニューには大体ナッツが砕かれて入ってたりするw)オシャレな創作料理が好きな方にはぴったりだと思います!
Day 6:ニースのお隣、ヴィルフランシュシュルメール
6日目はどうしようか〜と話し合った結果、近場でサクッと立ち寄れるヴィルフランシュシュルメールに行ってみることに。ニースからすぐ近くで、あまり情報はなかったのですが、なんだか良さそうな街な気がしたから(笑)バスを5番→51番で乗り換えて片道1.7ユーロで行けました。 
実際に行ってみたらとても可愛い街でした〜!エズとマントンを足して割ったような雰囲気で、小さい街で、冬場なのもあってか、人も少なく、お土産屋さんとかは全然空いてません!お買い物とかしたい方にはおすすめしませんがめっちゃゆっくりできていい街でした〜!海眺めながらのんびりご飯食べたい、お茶飲みたい、みたいな人にはかなりおすすめな街です。ニースからも近く、登り道をそれほど通らないので、バス酔いが心配な人でもバスで行ける距離です!

ランチはLOU BANTRYへ。結構席数が多いので(外の席がおおい)12時に行ったら入れましたが、13時前にはもう満席!ニース来て学んだのはみんな食事は時間スタート遅め。どのお店も早めに行けば基本入れることを学びました(そもそもランチでお店が11時から空いてないところも多いけど)
ここも何を食べても美味しかったです!そして量が決行多めだったので、色々頼んでシェアするのが良さそう。卓上にあるオリーブオイルがALZIARIなのも地味に嬉しかったです(笑)

立ち寄れるスポットは海沿いにある小さい教会。ジャン・コクトーの壁画があることで有名のようです(中に入らないと見れない・入場料4ユーロ)。正直小さすぎて歩いてたら一回通り過ぎてしまうくらい、他の建物と馴染んでます(笑)私たちは中には入らなかったです。
他に博物館もあるのですが、年末年始ということもあり閉まってました。残念。特にお店も空いていないので、私たちは少し登って、ビューポイントから街を見たりして、再びバスに乗って帰りました。

思ったより早くニース市内に戻ってこれたので、この日はニースの有名なビューポイントへも。ここも観光客の定番スポットなのでかなりの混み具合!上からの景色は風が強くて寒かったですが、とても綺麗でした〜天気が良くて本当に良かった!
Day 7:ほぼイタリアなレモンの街マントン
最後は万を期してイタリアの国境付近にある街、マントンへ。TERでニースからは30分ちょっとくらいです。行きの電車がかなり激コミでびっくりしました。終点がイタリアの街になってたからかな、。
マントンはレモンが有名な街で、とっても可愛らしい街でした。イタリアに近いこともあって、イタリア語も結構聞いた…!市場をのぞいてみたり、お店もたくさんあるのでぶらぶらしたり…レモンパイが有名なMitron Bakeryも賑わってました(私たちはモナコの市場にもお店があったのでそこで買ったのですが美味しかったです!)。

どの街もワンちゃんがたくさんいて、歩いてるだけ犬好きとしては楽しかったです。笑
ランチはRestaurant Primoへ。特に事前に詳しく調べることなく、googlemapでその場で見て予約なしで入りましたが、時間早めだったので問題なく入れました!出る頃には満席で大繁盛だったのでやっぱりこっちの人はスタートが遅めな感じ。

ここも大当たりで何食べても美味しかったです!店員さんもフレンドリーで、直近中国のSNSで話題になったようで中国人だと思われてイカ墨パスタをおすすめされたりしましたが(笑)お断りして、イタリアに近いから絶対美味しいだろうとカルボナーラと、レモンの街だからレモンパスタを注文。レモンチェッロももちろん飲みました〜カラマリが食べたくて海鮮のフリット盛り合わせみたいなの頼んだらめっちゃ大きくて(笑)、お腹いっぱいになりました。
ちなみに姉がこのお店でサングラスを忘れたのですが、お店出てしばらくしてから気づいて戻ったらちゃんと保管してくれてました◎海外で落とし物/なくしたものがちゃんと戻ってくると嬉しいね…

そしてレストランの真上?が有名な階段・教会でした。オフラインラブでもMimiたちがグリコしてた階段です。教会は昼休み中だったのでスルー。そしてそのまま上に上がってヴュー・シャトー – マントン墓地へ。ここからの景色がいいらしいと姉の情報に従って行ってみると想像以上に観光客がたくさんいました。墓地なのにいいのかな〜と思いながらも景色は綺麗でした!
以上ニース拠点に移動しまくった7日間の記録でした◎
オフシーズンの冬でも十分楽しめた(なんなら人多すぎなくてちょうど良かった)のでニース旅行検討されてる方の参考に少しでもなったら嬉しいです!エアフランス利用予定の方はロスバゲ要注意で(笑)質問などあればInstagramやTwitterでご連絡ください〜

