私が見た日本の働き方のメリットと感じた違和感

ライター
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入社を機に、ライター関連の活動はお休みして書くのは気まぐれに更新するこのブログのみとなっていましたが、入社して1年以上がたったこのタイミングでまた少しずつライター関連の活動を復活させることにしました。

これまでは自分の海外大学卒業経験から、海外情報や留学情報を中心としたメディアで記事を書かせてもらっていましたが、日本で働きだした今の自分だからこそ発信・共有できることはなんだろうと考え始め・・・

今回ツイッターの#bosyuでライターを募集されている一般社団法人ワーシャルさんの働き方webマガジンを発見。ご縁があり、記事を寄稿させていただきました。

寄稿内容として依頼をいただいたのはアメリカと日本の働き方の違い。

何を書こうかと考えた上、自分が違和感を感じたことなど自分の経験をもとに3つに分けて連載という形で書かせていただくことに。

wa-cial.com

まずは就職活動を経験した際に感じた違和感。同時に日本の就職活動のメリットを知ってアメリカではなく日本で新卒として働きたいなと思ったことについて書きました。

そして日本の会社が人材を一から育てる文化に恩恵を受けている今、感じた日本企業が持つ独特の文化に対する意見を第二弾で。

wa-cial.com

最後の第三弾では少し視点を変えて、女性の働き方という観点から記事を書かせていただきました。

wa-cial.com

アメリカで就職した経験がある訳でも、日本で複数の企業での経験がある訳でもないので、「あくまでもアメリカで3年過ごして伝統的な大手日系企業に新卒入社した」帰国子女の自分が感じたこと、ですが誰かの新しい気づきや誰かの就職活動における企業選びのヒント等になればいいな~という気持ちで書きました。

お時間ある方はぜひ読んでいただき、感想等あればDM・コメントいただければ嬉しいです(:

今の自分だから書けることってなんだろうと引き続き模索しながら、大好きなインタビュー関連の記事も今後書いていけたらなと思っています。

その他かがみよかがみなどでもエッセイ寄稿中ですみてね!

>>>「かがみよかがみ」を20代女子に読んでほしい訳

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