Air Franceでロストバゲージ。ロスバゲ率高いエールフランスとの格闘記録

旅行記
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2025年の年末から2026年の年始にかけてフランスのニース旅行に行ってきました!が、行きの飛行機でAir France(エールフランス)で両親のスーツケースがロストバゲージ…なかなかにスーツケースが戻ってくるまで大変だったので、今後ロスバゲにあった方の参考になればと思い記録に残しておきます。

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ロストバゲージの経緯

 

今回、両親はANAでフランスのパリまで飛び、シャルル・ド・ゴール国際空港でAir France(エールフランス)に乗り換えてニース入りする経路(全てビジネスクラス利用)でした。ニースまで荷物は届くということでしたが、ニースにいざ着いてみたら荷物がない→カウンターで荷物が届いていないことを伝えたところ、Reference Numberを発行され、いつまでどこに滞在しているかなど連絡先を伝え、エアフランスからTシャツ(なんでTシャツ?パジャマのつもり?それとも翌日の着替えのつもり?とツッコミどころは満載。)と歯ブラシなどの最低限のアメニティセットを渡されてこの日はホテルへ。

ちなみに私はルフトハンザ航空でドイツ経由でニース入りしたので現地集合で、ロスバゲしなかったです。そして私はよく海外旅行に行く割にはロストバゲージにあったことはなく、いつもなぜかロスバゲは両親担当。私はどちらかというと定期的にスーツケース破損にあってます(笑)2025年もスーツケースが壊れましたが、おかげさまでたまたま入っていた海外保険で補償が降りて新しいスーツケースに買い換えることができました。詳細はこちら:エティハド航空でスーツケース破損!海外旅行保険で請求→適用されるまで

スーツケースが手元に戻ってくるまで

オンラインでステータス確認→電話1回目

2日目、朝マルシェの近くからカスタマーサポートに電話。笑

流石に1日でスーツケースが届くことはないだろうと諦めて、翌日は普通にニース観光していました。来るとしたら2日目では?と2日目の朝にエールフランスから指定されたReference Numberでスーツケースのステータスをオンラインでチェック。するとステータスが”located”になっていました。これは場所が特定されたのでは?!ということで今日の夜には届くのでは、、、と期待大。今回ニースではアパートに滞在していたためホテルと違いフロントに荷物が届いたら預かってもらうこともできないため、何時ごろ届くか確認しようということで、アンティーブ観光中にカスタマーサポートに電話してみることに。

カスタマーサポートの方(1人目)は、とてもいい感じの方で、フランス訛りの英語がちょっと聞き取りにくかったけど

  • スーツケースはシャルル・ド・ゴール国際空港で発見されていて、今日ニースの便に乗せられるだろう
  • ニース到着後に、配送会社と連携することになるので、届ける時間などは配送会社から連絡がある
  • 荷物が届くまでの間、必要なものがあれば購入してオンラインにて領収書と共に返金申請してほしい

とのことで、最後には迷惑をかけてごめんね!もう少し待ってね!と謝ってくれました(こんなにいい人が海外のカスタマーサポートにいるのはレアだと思う。)

が、結局この日は配送会社からの連絡はなく、カスタマーサポートへ再び電話。カスタマーサポートが17:30までで、17時前にかけたからかやる気のない&フレンチ訛りすぎる英語を話す担当者が出てきました。ステータスを確認してもらうと、

  • スーツケースはシャルル・ド・ゴール国際空港からニースに戻ってきている
  • 配送会社との連携待ち。
  • とにかく待て

とのこと。前の人とは全然違って謝る気も全くないやる気のないカスタマーサポートにイラッとしつつも、1日観光していて疲れすぎていたのもあって戦える状態じゃなかったので、わかった早くしてとだけ行って電話を切りました。

配送会社からの電話を待つも、音沙汰なし

荷物気にしながら観光を続ける毎日

翌日、荷物のステータスをオンラインでチェックするとエラーが表示され、荷物のステータスがわからないまま、気にしながらグラースなどへ観光に。もしかしたらもう荷物が配送会社に託されたからステータスが見れなくなったのかな?と思い、もしかしたら今日荷物は来るかも!と期待してました。が、結局配送会社からの電話はなく、もしかしたらアパート前に荷物が置き配されてるかも?と思いながら戻るもスーツケースはどこにもない。

ということで3回目のカスタマーサポートへ電話。仕事納めに近づいてきているからか、カスタマーサポートがいつも以上に繋がらない。繋がったと思ったら出てきたのは声がか細くてこっちが不安になりそうなもちろんフランス訛りの担当者。流石にニースに荷物が戻ってきているのがわかっていて、あとは空港から車で15分の距離のアパートに届けるだけなのに2日も配送されないって時間がかかりすぎてない?!届ける気ある?!と怒り気味に伝える。また、オンラインでステータスが見れなくなってるんだけど?!本当に私たちのスーツケースなくしてない?!と伝えると、確かにちょっと遅いので上にエスカレーションしますと言われる(しつこく言わなかったからきっとまた明日届くと思うのでうやむやにされるところだった)。この場では私にはどうすることもできない、上には上げておくのでまた明日電話してほしいと言われ、そもそもそちらから電話してくるべきじゃないの?と言うもそれはできませんの一点張りだったのでじゃ明日朝一で電話するからと伝えて切る。

これが17時ごろの話で、実は20:30ごろに非通知番号から通話が。出てみるとエアフランスの人で、どうやら上にエスカレーションしたから上の立場の人から電話がかかってきたっぽい。私は疲れすぎてて寝てたのだけど、両親が二人で頑張って聞き取るためにスピーカーフォンで電話しており、その人の声がデカすぎて途中で起きました(笑)要約すると、もう荷物を日本に送りかえそっか?どうせもうすぐ帰国するでしょ?みたいなテンションで、「なんのためにスーツケースに荷物詰めて持ってきたと思ってるの?1日でもいいから間に合うなら届けろよ」的なことを母が必死で言ったら、逆ギレ気味で明日アパートに送るから、と言われ、あっちから電話をがちゃんと切られました。笑

やっとスーツケースが帰還

DHLから来るのかと思ったら違った

今日絶対荷物が帰ってくるはず!と配送会社からの電話を見逃さないようにと意識しながらこの日はエズ村とモナコを観光。そしてお昼前ごろに配送会社の人から電話が!14-17時ごろにスーツケースを持って行くと言われましたが、私たちは観光中で今日は17時以降しか受け取れないと伝え、17時以降にしてほしいとお願いしました。幸い聞き取りやすい英語を話してくれる人で助かった…

そして16:30ごろ再び配送会社の方から連絡が。到着が18時〜20時ごろになりそう、とのこと。着く直前に連絡するのでアパートの外で待ってろとのこと。まだかまだかと窓際で道路を見ながら待ち続け、結局19:30前に電話があり、無事スーツケースをゲット。

結局スーツケースが手元に戻ってくるまで、丸4日かかりました。

エールフランスはロスバゲ率高いらしい

ちなみに今回両親は小さいスーツケースを機内持ち込みしており、そこに1日分の着替えや化粧品などを入れていました。が、さすがに4日もこないとは思ってなかったので、アパートの洗濯機で洗濯を繰り返してやりくりしてました。1回目のカスタマーサポートの担当者から必要なものは購入してオンラインで返金申請してね!と言われましたが、いろんな方の経験談を読んでいると、返金されなかったと書いている方もいて、返金されないのが怖かったので私たちは本当に欲しかった化粧落としくらいしか購入しませんでした(すでに姉がオンラインで返金申請してくれたので現在承認されるか待ちの状態です)。

今回ロスバゲして知ったのが、エアフランスのロスバゲの多いこと多いこと。カスタマーサポートに電話する以外の手段はないのかとXやInstagramなどでの連絡も試みたのですが、その際にリアルタイムでロスバゲのクレームをコメントしている同志がたくさんいてびっくりしました…ちなみにXもInstagramも返信はしてくれるのですが、結局カスタマーサポートに電話か、オンラインでスーツケースのステータス確認かしか提案してくれないので役に立ちませんでした…

また普通に「エールフランス ロストバゲージ」と調べても割と検索結果が出てくることからも、エールフランスのロスバゲは常習犯みたいです。この方のように日本に戻ってからしばらくして荷物が届く、みたいなのもザラなようです…空港会社としてどうなの…これがエールフランスのせいなのか、シャルル・ド・ゴール国際空港のせいなのか、は微妙なところかもしれません。と言うのもシャルル・ド・ゴール国際空港は乗り継ぎは最低3時間みておかないといけないくらいカオスで複雑な空港らしいです。

ロスバゲから得た学びとアドバイス

改めて、今回のロスバゲを振り返って得た学びは、

  • ビジネスクラス利用だろうが何だろうがこっちから連絡しないと荷物は一生帰ってこない
  • こちらから連絡しないと連絡は来ない(エールフランスはカスタマーサポートに電話するしか機能してなかった)
  • こちらから要求/催促しないと荷物は一生帰ってこない

です。ANAやJALの対応の凄さが身に沁みますよね…この2社を上回る航空会社はマジでないと思う…

そしてロストバゲージしたくなければ

  • 極力、直行便しか使わない
  • エアフランスでは荷物を預けない
  • シャルル・ド・ゴール国際空港では乗り継ぎしない

が大事そう。ロスバゲしたことなくても明日は我が身。ロスバゲのリスクを下げるために、航空会社や乗り継ぎ場所は予約時に意識したいところです。

また英語でカスタマーサポートと電話で戦える気合も英語力もないという方はロスバゲしても生きていけるように

  • 最低限の荷物は機内持ち込み(1泊分の着替えがあれば、ホテルで手洗いすればなんとかいける)
  • 海外保険に加入(万が一航空会社から下着などの購入費用が降りなくても保険会社からもらえるように)
  • (英語力だけではなく通信面でも)電話が無理なら最悪WhatsppやX/Instagramも駆使する

がいいかもしれません!

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