7月の3連休に1日有給をつけて、モンゴル旅行に女友達と3人でいってきました!モンゴルでは3日間の英語ツアー(1人63,724円)に参加。10万円以下のツアーがなかなか見つけられず、結果的に7万円以下で内容も盛りだくさんなツアーだったので満足でしたが、予約時に記載のあった行程とは結構違ったので(笑)、どんなツアーだったかをまとめておきたいと思います!
Get Your Guideでモンゴル旅行のツアーを予約予定の方、モンゴルでゲルツアー参加予定で雰囲気や持ち物が気になっている方の参考になったら嬉しいです◎
*モンゴル旅行でかかった費用総額はこちら
Get Your Guideでゲルツアーを予約した経緯
モンゴルでのツアーを探すにあたり、私たちが重視していたポイントは下記でした:
- ゲルに泊まって星空が見れる
- 馬とラクダに乗れる
- とにかく自然の中で過ごせる、できれば少しハイキングしたい
調べる中で、3日間以内でのツアーを考えると、3日間でミニゴビまで行くか、2日間のテレルジを回るツアーかの2択になることがわかりました。その上で候補に上がってきたツアーは下記です:
- Get Your Guide テレルジ国立公園ツアー(2日間57,920円)
- Get Your Guide 中央モンゴルツアー(3日間63,724円)
- Instagramで問い合わせたツアー会社(3日間145,000円・ゲルのランク落としたら125,000円)
- Veltra テレルジ国立公園ツアー(3日間109,152円〜)
Get Your Guideは当たり前ですが、英語ツアー。その他は日本語ツアーで、やはり日本語想定だとお値段も上がる感じ。テレルジだけであれば日帰りツアーもあるけど、せっかくモンゴルに行くので最低でも2日間のツアーがいい。他にもInstagramやThreadsで色々見つけたツアー会社のプランを見ましたが、3日間のツアーとなるとどこも10万超え!kkday 中央モンゴルツアー(3日間94,179円〜*人数で価格も変動)も良さそうと思ったら韓国語ツアー(笑)
ちなみに4は知り合いの方が以前参加したツアーとのことで教えてもらいました。内容としてはかなりやりたいことが網羅されていていいなと思ったのですが、ゲルは観光客向けのゲルだったということと、3日間10万円以内に抑えたいなという気持ちもあったので、2.Get Your Guide 中央モンゴルツアー(3日間63,724円)が最終的に選ばれました。
実際のツアー内容
Get Your Guide 中央モンゴルツアー内容についてはぜひサイトで見ていただきたいのですが、記載内容はかなりざっくりです。これ以上の情報は特に事前に共有はなかったので、私たちは頑張って過去の参加者のレビューを読み漁りました(笑)「ツアーの詳細は?どんなタイムライン?」とか「ゲルって結構ガチなやつ?水もない感じ?」と結構不安でした。
結果的に、記載のあったざっくりなツアー行程とは全然違ったので参考までに私たちのツアーはどんな行程だったかシェアします。
1日目(ミニゴビまで移動+ラクダに乗る+カラコルム周辺でゲル泊)
初日は泊まっていたSpringsHotelに9時にピックアップと事前にwhatsappで連絡があり、時間通りにお迎えが来ました。ここで3日間一緒になるツアーガイドさん(21歳・大学生で来年卒業したら英語の先生になると言ってた)、ドライバーさん、そして他の参加者と対面。私たちの時はたまたま、日本人女子2人+私たち日本人女子3人という日本人グループになりました(Get Your Guideユーザー日本にも増えてる!)。彼女たちも初めてのモンゴルで、英語が話せて、年も近くて、3日間一緒のゲルで寝たりするのに変な人たちと一緒になったら大変だと思ってた心配は杞憂に終わりました。

そこからはひたすら車移動。途中でスーパーに寄ってくれてトイレ休憩があったので、到着後すぐにツアー参加でもお水など買えるタイミングはあります。道中でお昼も。メニューから好きなものが選べました。私はガイドさんがおすすめしてくれた牛肉のプレートに。不味くはないが特別美味しくもない(笑)ドリンクも聞いてくれたのでお水のペットボトルをもらいました。料金はすべてツアーに含まれてました。あとガイドさんが現地の人が飲むというしょっぱいミルクティーも持ってきてくれました。薄ーいポタージュスープみたいな味でした。リピなし。
ランチ後もひたすらミニゴビまでドライブ。かなり道が凸凹で酔い止め必須です。寝てても道が凸凹すぎて起きます、起こされます(笑)

そしてこの日は博物館かなと思ってたら下ろされたのはラクダたちが待つ草原でした(笑)予定と違うくね?と思いながら言われるがままにラクダに乗る私たち(笑)思ったよりガッツリ時間的に乗せられたので、友達はお股が痛くなったと言ってました。ここでついでにトイレ行こうとしたら、トイレは有料でした(1人50円くらい・現金必須)。水洗トイレっぽく見せて、水は自分で置いてあるボトルから流すスタイルなトイレでした。

ラクダに乗り終わったらまた車で移動。着いたのは古都カラコルムの近くにあるゲルのゲストハウス。ゲル1つにベッド5台入っており、同じゲルがずらっと並んでいる、日本のグランピング施設みたいな感じでした。電波も弱々だけど入り、ゲル内に電気あり、コンセントもあり、共用の建物に共用シャワーとトイレがありました。

夜ご飯はゲルのゲストハウスのキッチンの建物で。決まったメニューが出てきました。お昼に食べたのと似た味付けの少し獣くさいverのお肉と、少し塩辛いスープなど。お湯があったので、友達は日本から持ってきたカップ麺を食べてました(笑)
モンゴルは夜21時でも明るくて、体感時間狂いますが、特にやることもないので早めに就寝。夜はオプションで1人10ドルで伝統衣装を着た人たちのパフォーマンスがゲストハウスで見れましたが、私たちはスキップしました。
2日目(カラコルム博物館+エルテネゾー+乗馬+遊牧民家族のゲル泊)
朝は共用キッチンスペースで提供される朝ごはんを。朝もお湯があったので、日本から持ってきた味噌汁を飲むか迷いましたが、3in1の甘いコーヒーを選択。

事前の天気予報だと雨が降るかも?と思ったけどこの日も快晴。この日はすぐ近くのカラコルム博物館からスタート。ここは日本が支援して建てられた博物館とのこと。

日本語のツアーが一応ありました。チンギスハンとフビライハンくらいしか知らない私。いつもどこの国に遊びにいっても思うけど、もっと歴史勉強しないとな、、、そんなに広くないのでツアーで説明してもらっても1時間もいらないくらいの所要時間です。入館料はツアーに含まれており、トイレは綺麗でした!

その後すぐ近くのエルデネ・ゾー寺院へ。ここはモンゴル最古の仏教寺院らしい。とにかく観光客がたくさんいました。そしてここで、謎に伝統衣装着れるよ!と言われ言われるがままに着させられた私たち(笑)これはツアーの内容に入ってなかったような・・・?でも無料だと言われました。

服の上から着るだけなので着替えなどはとても楽だけど結構分厚いので割と暑い。そして頭に乗せられた髪飾りは地味に重いです。イーグルを腕に乗せる体験もできるよ!でもこれは有料だよ!と言われたのでそちらはお断りしました。

お次は近くのレストランでランチ。この日は夜が現地家族たちとのゲル宿泊=獣くさいお肉が夜ご飯だろうと予想して、ランチはみんな守りの姿勢wここでもメニューから自由に頼めたので、私はチキンを、友人たちはパスタやポテトなどを頼みました(笑)ポテトは全世界共通安心ご飯とあらためて。

その後はすぐ近くのカリグラフィーセンターへ。これも多分サイトのツアー行程には記載がなかったような・・・?実際にモンゴル書道やってみたり、カリグラフィーのアートを見たりしました。
そして少し高台にある、湖が見えるという場所にも連れていってくれました。壮大さが写真ではなかなか伝わらないけど、、、後から調べたらモンゴル国家記念碑という場所で、見えている川はオルホン川とのこと。

そして昨日ラクダを乗ったところまでまたドライブ。今度はラクダじゃなくて砂丘で砂そり(サンドボード)のため。多分これもツアー行程にやるとは書いてなかった(笑)今日の夜はシャワーないと言われているのにここで砂まみれに。絶対ツアーの行程間違えている(笑)でもここで一生見るだけで笑える貴重な動画も撮れたので、後悔なし。普通に楽しかった!

その後はひたすら道なき道を進み、今日泊まる現地遊牧民のゲルに到着!電波はもちろん届かない。水道もない、電気もない。見える限り草しかない。笑

トイレはこんな感じでした。大草原にポツンと四角い箱があり、その中が穴を掘っただけのトイレ(笑)中は結構臭いです。これか青空トイレ(野糞)の二択。ちなみにドライブしてたら道の脇で野糞している人たちたくさん見かけたので、現地の方はどこでもトイレできる人々ぽいです。
そのままその家族たちの馬に乗せてもらって乗馬体験。

私たちの馬を引っ張ってくれたのが10歳の男の子で、めっちゃ馬乗りこなしててさすがすぎました。途中少しだけめっちゃスピード上げられて、落ちるんじゃないかとめっちゃビビりました。彼らは本当に3ヶ月に一回はゲルごと移動している遊牧民らしい。ゲルたたむのとか大変じゃない?!ってみんなでざわざわしたり。

夜ご飯まで少し時間があったので近くの崖?を登るなど。見渡す限り草原しかなくて、暑すぎずとても快適で、ここでぼーっとしながらみんなで話した時間が私はモンゴル滞在期間で一番楽しかったかも。

そしてまだ明るいので全然夜ご飯な感じがしないけど、夜ご飯タイム。遊牧民のお母さんが作ってくれたチャーハン。しかしやはり肉が臭かった…残しちゃいました、ごめんなさい。

ゲル自体は昨日と同じような感じだけど、電気がないので友人がランタンみたいなの持ってきてたのが便利でした。ただそれをつけると虫が寄ってくる問題もあり。とにかく前日とは比較にならないくらいの虫が外も中もいて大変でした。そして砂滑りで砂まみれになったので、日本から持ってきたウェットティッシュやボディシートなどで頑張って砂を落とし、前日に空のペットボトルに詰めておいた水で顔を洗うなど。
結局楽しみにしていた星空は、夜に雨が降ったりもしていて雲が多く、見えないかな〜と思ってたのですが、深夜に外に出たら満天の星(写真はない)!!!雲多くてもこんなに見えるなら、晴れてたらもーっと綺麗に見えたんだろうな〜
3日目(市内まで移動)
朝は何人かは4:45ごろに起きて、朝日を見ると言って崖の方まで登りに行ってたけど、雲が多くて見えないかも?って感じだったので私は7:30まで爆睡。ゲルは寝心地めっちゃいい!ってわけではないけど、暑くないので割と快適に寝れました。

朝ごはんはとてもシンプルにパンと卵だけ。お湯があったので、持ってきたインスタント味噌汁飲もうと思ったら飲めましたが、甘くないインスタントコーヒーも出てきたのでそちらをいただきました。
この日はもう市内に向かってひたすら戻るだけ。再び6時間ほどかけて凸凹道を走り続け、、、

途中でランチ休憩。そういえば麺をまだ食べてなかったなということでここでは麺を選択。スープの匂いがもう独特の獣臭で味が全て一緒に感じました。笑
市内に入る前には、初日にトイレ休憩で立ち寄ったスーパーにもリクエストしてよってもらいました。おかげでビールなど重いお土産をそこで調達ができました。そして先にもう二人の市内のホテルに寄ってから、私たちもホテルへ。ちょうど15時ごろについてそのままチェックインができました〜ホテルの部屋に入って、ふかふかのベッドと綺麗なトイレに感動。最終日はのんびりできるいいホテルがいいねと言って少しいい外資ホテルを予約してたのはとてもいいアイディアでした〜
ゲルツアーにあったらいい持ち物
今回、あまりツアーの全貌が見えなかったのもあって、何を持っていたほうがいいのかよく分からなかったので、いろんな方が書いてたものは大体持っていたのですが、持っていってよかったものを念の為書いておきます!
- モバイルバッテリー(車でお願いしたら充電できたけど、機内も充電できなかったのであると安心)
- ウェットティッシュやボディシートなどお風呂は入れない時に拭ける系
- 防寒着(7月でも結構涼しかった!夜は長袖Tシャツにウルトラライトダウン着て寝てました)
- リップクリームやハンドクリーム、目薬、のど飴など乾燥対策
- サングラスと帽子
- 酔い止め(長距離移動するなら必須!)
- 虫除け(一回だけ蚊に噛まれた)
- 雨ガッパと折り畳み傘(何回か雨も降ったけど、車で移動中だったりゲルで寝てる間だったりで結局使わなかったけど)
- 非常食(お菓子やカップ麺など獣臭苦手な人は持っていたほうがいい)
- ティッシュ(道中よったトイレなどでもペーパーないところ多かった)
- スリッパorビーサン
大体のものは、友人の誰かが持ってきていて、貸してもらったり一緒に使ったりができたので苦労することはなかったのですが、、、強いていうなら、ドリップコーヒーを持って行けばよかったと後悔しました…あの草原を見ながら、美味しいコーヒーが飲みたかった…笑
ちなみにカイロは持っていったけどそこまで寒くなかったので出番がなかったです。そして友人はお腹壊してたので不安な方は胃薬なども忘れずに。あとモンゴルのスーパーも袋は有料です。エコバッグ持っていってください〜
よく聞かれそうな質問Q&A

道中はヤギと羊と馬とラクダとなんでもいます
その他、聞かれそうな質問への答えをまとめておきます:
①英語できなくてもGet Your Guideのツアー参加できる?
ガイドさんも英語は第二言語なので、そこまで話すスピードも早くなく、話す単語も難しくないので、そんなに英語力がなくても大丈夫かなと思います。また私たちのガイドさんは日本語話せない人でしたが、ゲル泊の時に一緒になった別のグループのガイドさんは英語も日本語も話せる方でした!ラッキーだったら日本語もちょっと話せるみたいなガイドさんに当たることもあるかも。
②トイレはある?
トイレは行ける時に行ってください!割とツアー中はこまめにトイレ休憩も挟んでくれて、ほとんどの場合は水洗トイレでしたが、一部水洗ではないところもあります。また2泊目のゲルは水洗トイレないです。またトイレがあってもトイレットペーパーないところが多かったので、常にティッシュを持ってトイレに入ってください。
③シャワーは?
1泊目のゲルゲストハウスではシャワー浴びれました。4個しかなかったので、時間帯によっては並ぶのと、時間帯によってお湯の上限があるのか?私が浴びた時はほぼ水でお湯が出ませんでした…
④ネットは通じる?
私はtrip.comでeSIMを購入して行きましたが、道中は場所によって電波が通じたり通じなかったり(通じても3GかLTEでした)。カラコルムエリアは割と街なのでネット使えましたが、2泊目のゲルでは全然電波届きませんでした。
⑤現金は必要?チップは払った?
現金ゼロは心もとないので私たちは空港で3人で1万円ほどだけキャッシングで現金をゲットしました。結局、ツアー中にトイレが有料だったところがあり、そこで現金が必要でした。チップはドライバーさんとガイドさんに3人からお気持ちという形で6000円ほどを現金で渡しました。一応、一緒だった他の2人にもいくら渡すか確認して、同じくらいの金額をチップで渡すように調整しました。
ちなみに滞在中、全てのご飯は含まれていたのですが、立ち寄ったレストランはどこも1メニュー1000円くらいの相場のお店でした。
⑥ゲルは寒い?
7月なのでもう少し暑いかなと思ってましたが、夜と朝はかなり涼しかったです。日中も汗がダラダラ出るような暑さになることはなく、半袖で快適くらいの温度でした(日陰に入ると上に羽織るものがあっていいくらいな温度)。ゲルには1泊目も2泊目も布団1枚だけだったので、寝る時はウルトラライトダウンを着て寝ました。
3日間7万円は割と修行ツアーになる?
以上が私たちが参加した3日間のGet Your Guideツアーの全貌です!ちょっと修行要素ありすぎやん、、、となったりもしましたが、結果的には現地の遊牧民の方々と同じ環境で過ごせたのでいい経験になりました。1週間は無理だけど、2~3日ならいい経験!となるかな〜と思います。
また、ツアー内容も、記載のあった行程通りでは全然なかったですが(笑)できると書いてあったことはできたし、書いてなかったことも体験できたし、ガイドさんもドライバーさんもいい人で、トイレ休憩のタイミングとかいつがいいか聞いてくれたり、一緒にランチ食べてモンゴルについて話を聞くことができたりしてとてもいいツアーだったな〜と思います!
もっとお金をかけたら、ご飯もおいしくて快適なツアーになってたかもしれないけど、まだ若いから行けた!ということで。モンゴルのツアーを申し込む際の参考に少しでもなったら嬉しいです◎

